こだわりの彼に困ってしまいました

以前つきあっていた車好きの彼の話です。
彼は車好きで何年も同じ車を大事に乗っていました。
初めてのデートの時です。

 

夜景を観に高台近くまで車で行きました。
駐車場に車を置き、高台まで歩き、とてもきれいな夜景をロマンティックに観ました。
観終わった後に悲劇がおきました。

 

車のところへ着き、ドアを引くと簡単にあいてしまいました。
「あれ?鍵がかかっていないよ。
」というと「ドアをロックして閉めろよ。

 

」とちょっと怒った感じの彼。
「えっ、だってキーで閉めてくれたんじゃないの?」と言ったら「まったく。
」と言ってプンプン怒り始めました。

 

後で気づいたのですが彼の車はとても古いタイプで最近当たり前のキーでドアが閉まるタイプではなかったのです。
彼としたら古いタイプを長年乗りこなすことがかっこいいと思っているようですがあまりの古いタイプに唖然。
その後も車内の几帳面な使い方、運転をする際には皮の手袋をするなどあまりの凝り性にうんざり。

 

その後数ヶ月おつきあいしてみましたが異常なほどの凝り性にとうとう我慢しきれず、別れてしまいました。